ESP-01(ESP-01S)でDeepSleepを利用する

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どうやらESP-01およびESP-01SはGPIO16ピンが引き出されていない様です。

ので、チップから無理矢理引き出します・・・

ESP-01SのGPIO16を引き出す

esp-01s_DeepSleep01

ESP8266チップの左下、端っこのピンとRSTピンを接続する事で、DeepSleepから復帰できる様になるます。

・・・が、小さい

( ノД`)

でもがんばるのじゃ

esp-01s_DeepSleep02

このように、、、何とか接続。

線材がぶっとく見えますが、これでもAWG28。

100均で買った+3の老眼鏡が無ければ不可能。

そもそも最近は裸眼ではシルク印刷も読めない(ぇ

( ノД`)

さてこれでDeepSleepから復帰できる様になる、、、筈

というわけで先日試したDeepSpeepのプログラムを使ってチェックしてみたところ、なんか内部タイマーがD1 Miniよりも正確な気がしる。

相変わらず初回のDeepSleep時には早起きさんではあるけれど、早起き具合が2分→30秒程度に。

それからDeepSleepから起床までの時間のゆらぎが殆ど無い模様。

なんだろうこの違い。

クリスタルが違うから・・・?

DeepSleepさせて使うには、D1 Miniよりも正確な時間で動作してくれるかもしらんですはい。

只、D1 Mini もV3だかV4だかからクリスタルが変更になっている様なので、もしかしたら新しいものは時計がより正確になっているかもしれませぬね。

まぁ余談ですのでこのへんで。

ちゃんとDeepSleepから復帰できました。

GPIOが非常に少ないESP-01シリーズですが、安価な事と省電力モードが優れている事から、ちょっとしたオモチャを作るのにはいいかもですね。

細かい作業になりますが、幸いGPIO16のピンが端っこのピンなのでこれ位は可能です。

コツは、小さいピンははんだごてを長く当てない事。

ちょんっでいい。

こて先温度を290度くらいにして、時間にして0.1~0.2秒くらいでいい。

これ以上やると熱でチップが昇天してしまうやも。

あとは、配線材をよく曲げておく。

ちゃんと配線する形に整えておく。

そうしないとチップの足にテンションがかかって、はんだが剥がれるか簡単に足が折れる。

ESP-01でDeepSleepさせたい人はチャレンジしてみてくだしあ。

余談:こて先温度について

むつかしいところなんですが

私はこて先温度を結構低くしてやっています。

いつもは大体270度くらい。

2.54mmの足を付ける位ならじゅわ~っとはんだが流れるのを待つのですが、細かい箇所へのはんだ付けは0.8mmのはんだで溶けてっくっつけばそれでいい、くらい。

ピッチ1mm以下の様な細い足の場合、じゅわーっとやってたらチップが昇天してしまう。

そもそも足が細いものはチップも小さく全体の熱容量が小さいので、ちょっと加熱し過ぎるだけで旅立ってしまう。

※最近は、SI2300(SOT-23 MOSFET)を2個、SI2302(SOT-23 MOSFET)を1個熱で壊してしまい。

細い足はそんなにはんだ山盛りでなくてもいい。

チョコっとくっついていればそれでいい。

そんな感じで大丈夫です。

さて、、、次いきますか・・・