ESP32をブレッドボードに挿、、さない方が多分イイ
まずは電子工作界のHello Worldたる「Lチカ」をすべく準備します。
Lチカとかマイコンらしいかどうかは置いておいて
そもそもマイコンを使わない普通のLチカすらやった事ありませぬが
さて、実際にマイコンで制御を行うには、マイコンがコントロールできるGPIOピンに外部デバイスを接続する必要があります。
このため、ピンを取り出しやすい様にESP32をブレッドボードに挿
挿し、、、
ふぅ ムグギュギュギュっと無理矢理刺さりました。
\(^o^)/
うん、一応両側に1列づつ取り出せるピン穴がある。
ジャンパワイヤーもちゃんと刺さります。
しかしこのブレッドボードでは少し手狭な感じがしますので、大きいブレッドボードに移そうと思います。
移そうと
移っ
抜けないンゴぉぉぉ( ノД`)シクシク…
むりくり抜きますたが、、これは危険かもしんまい
指先痛いし。
ブレッドボードが反っているから・・・?
そもそもボードが曲がっていなくとも、38本のピンを一度に挿すだけでも相当に力が要ると思います。
何度も抜き差ししていたら基板が折れてしまうかもしか
というわけでこんな感じに。
パーツセットに入っていたデュポンワイヤーを必要な所に挿して取り出そうという訳です。
これなら裏面のピン配置の印刷も見れますね
そしてもう一端をブレッドボードに挿しておくます。
こんな感じで。
Lチカならば多分2,3本しか使わないでしょうからこんな感じで大丈夫でしょう多分
※ピンを挿す場所はテキトーですのであしからづ、、、
たかがLチカ(?)を始めるまでに、なんと道のりの長い事か・・・
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